デラウェア出身SxE HEAVY HARDCOREバンドYEAR OF THE KNIFEの1stアルバムが完成しPure Noise Entertainmentからリリース！このリリースを待ちわびていた人さぞかし多いでしょう！確実に日本に来日もしそうなバンドの一つ。日本のシーンとも密接に繋がっているバンドの一つです。LIFELESSのDrのTylerがVoに転じて前作シングル集をリリースしましたが、ここに来ていよいよのアルバム。東海岸THIS IS HARDCORE FEST周辺のバンドでも最も勢いのあるバンドの一つ。90年代のメタリックハードコアEDGE METALからTUFFGUY/BEATDOWNまでの要素とデスメタリックなフレイバーを融合させたサウンドは鋭くもあり、今まで以上に重たさあります。プロデューサーにCONVERGEのKurt Ballouを迎えての作業において今までで最も分厚いサウンドプロダクションを完成させています。ザクザク刻みすぎる単音ギター、そしてKICKBACKの様なファストパート、更にはSHATTERED REALM, 100 DEMONSの様な東海岸タフガイハードコアのいなたい落とし方、ARKANGELの様な単音も混ぜ込み前作Ultimate Agressionを遥かに上回る究極の攻撃性を出した作品となっています！KNOCKED LOOSEやJESUS PIECE, VEIN等と現在のシーンのど真ん中にいるバンドですのでマストチェックすべし！

1. This Time
2. Virtual Narcotic
3. Stay Away
4. Manipulation Artist
5. Final Tears
6. Internal Incarceration
7. Premonitions Of You
8. Through The Eyes
9. Sick Statistic
10. Eviction
Nothing To Nobody
Get It Out
DDM