カリ出身METAL/HARDCOREの雄TWITCHING TONGUESの最新4thアルバムが到着!前作と同じくMetal Blade Recordsからのリリース!前作にて大きく飛躍し楽曲は更なるアンダーグランドしかしフィールドは一つ上に到着した西海岸を代表するバンド。HATEBREEDのSean Martinが加わり音の厚みは更なる飛躍を遂げて本作でもメロディアスなボーカル、バックのダークでアトモスフェリックな印象とドロドロした世界観、ドラマ性、粘着したリフ等90'sハードコア、DOOM METAL/DEATH METAL等の要素を一極端にブレンドした素晴らしい内容!前作に比べて、よりコンパクトに楽曲がまとめられた印象で分かりやすさもある作品になっていてIn Love There Is No LawそしてDisharmonyの中間的な内容という印象で凄く良いです!そろそろ来日も欲しい所ですね!SECTION 8, AGENTS OF MAN, LEEWAY, 454 BIG BLOCK, SAM BLACK CHURCH, TYPE O NEGATIVE, DISGRACE, RUCKUS, XIBALBAとか好きな人に!
1. AWOL (State Of The Union)
2. Harakiri
3. Kill For You
4. T.F.R.
5. Forgive & Remember
6. Gaining Purpose
7. Long Gone
8. The Sound Of Pain
9. Defection (Union Of The State)