PA出身クリスチャンメタルコアバンドAUGUST BURNS REDが話題作となっている7thアルバムをFearless Recordsからリリース！着実とリリースを重ねつつ本作において真骨頂となるABR節を詰め込んだ内容！ギターの涙腺に来るドラマティックなハーモニーをメインにしつつ起伏の激しさは彼らの初期リリースMessengersを思わすかの半端ないテクニカルさ、ユニゾンや変拍子を駆使しつつも綺麗にまとめてくるAUGUST BURNS REDだからこそ成し得るサウンドを作り上げています！4th以降キャッチーさを前に出した楽曲、展開を感じていたものの、本作はその複雑さを取り戻したかの起伏激しいアルバム！しかし叙情感、クリスチャンメタルコアの代名詞的な世界観も最大限に引き出されています！HASTE THE DAY, MYCHILDREN MYBRIDE, THIS OR THE APOCALYPSE等好きだった人今一度久しぶりに蓋を開けてみてください！


1. King Of Sorrow
2. Hero Of The Half Truth
3. The Frost
4. Lifeline
5. Invisible Enemy
6. Quake
7. Coordinates
8. Generations
9. Float
10. Dangerous
11. Carbon Copy