ホーム |
WEB ZINE (6/1 UP!!)
|
今夏2010年ニューアルバムを引っさげて来日するHEAVEN SHALL BURN!その発売直前に日本盤をリリースするDOOM PATROL FOUNDATIONのオーナーDr. Doomがメンバーにインタビューをしています!ニューアルバムへの期待が高まる中ジャストタイミングでのインタビューで、RETRIBUTION NETWORK用にとったという面白い切り口のインタビューになっています!ご賞味あれ! Interviewed by Dr. Doom (DOOM PATROL FOUNDATION)
- LOYAL TO THE GRAVEを始め、日本のバンドと古くから連絡を取り合ってると思うんですが、最初にコンタクトしたときのことを覚えてますか?
Matthias Voigt (ドラム/以下M) : 確か最初に連絡を取った日本のバンドはSTATE CRAFTだったと思う。ヒロ (現LOYAL TO THE GRAVEギター) は長い付き合いの友だちだよ。前回日本に行った時はLOYAL TO THE GRAVE、BIRTHPLACE、SHIVERとかと対バンした。日本には良いバンドがたくさんいるんだよね。彼らの見せ方とかプロ意識とかにはいつも感心するんだ。 - 前作と同じく、Tue Madsenと共にデンマークAntfarm Studioで制作されたようですが、同じ環境でレコーディングをしたのは何故ですか? M : 彼は俺たちのサウンドを理解してるからね。俺たちがHEAVEN SHALL BURNをどんな風にしたいのかを本当によくわかってる。だからレコーディングをする前に長々と打ち合わせをして自分たちの思うところを伝える必要もない。今までと違っているのは、ドラムもデンマークで録ったってことかな。ドイツのRape Of Harmony Studio以外の場所でドラムをレコーディングするのは初めてだったんだよ。ちがうところで録った方が良いサウンドになると思ったんだよね。Tueと一緒にドラムの収録ができて良かったよ。 - 歌詞において、本作「INVICTUS」で最も強調したかったテーマなどはありますか?
M : ヴィーガニズム、ストレート・エッジについては、歌詞の中でそれほど明確に強く打ち出している部分ではないんだ。もちろん中には動物の権利に関連した題材もあるけど、それをトピックにした曲はない。特にストレート・エッジに関してはないかな....。バンド内でストレート・エッジは俺 (Matthias) とMaik (ギター) だけだからね。結成以来100%ストレート・エッジのバンドになったことがないから、今まで歌詞のコンセプトとして入れていないんだ。俺にとっては、ヴィーガニズムとかストレート・エッジとかは、政治の仕組みや産業に対して疑問を持ってみるという行動を起こしたときの、論理的に出した結果でしかないと思ってるんだ。こんな風に考えてるのは俺だけだと思うけどね。俺たちの歌詞の大半は、もっと一般的に "物事に対して疑問を持ってみる" という内容なんだ。だからこれをヴィーガニズム、ストレート・エッジと関連付けることもできる。でも全体のコンセプトは、消費行動に限らない、もっと大きな括りの話なんだよね。それに俺にとっては、その曲のトピックが何かっていうのはそれほど重要じゃなかったりする。俺たちが伝えるいろいろなストーリーがあって、そこに聴いている人たちに自分で真実を見つけるきっかけを与えられればいいと思うんだ。必要な情報を得ようと思ったらできるだけたくさんの情報ソースを確認しないといけないからね。政治的信念を理由に殺害された2人の共産党員/社会党員、Karl LiebknechtとRosa Luxemburgの話を取り上げた曲がある。あとは、兵役に連れ出される子供について書かれたものもある。それから安楽死、それに対する教会の見解をテーマにした曲もある。だからトピックそのものは曲と曲の間でそれほど開きがないんだ。 - 本国ドイツやヨーロッパであなた方の作品は一般チャートにもランクインされているようですね。どんどん人気が出てきていることって実感するときはありますか? M : 俺たちは既に自分たちが想像してなかったレベルの成功にたどり着いてしまってるんだよね。これをゴールに頑張ってきたわけじゃないけど、現状については俺たちはハッピーさ。それでも0からいきなり100に来たってわけじゃない。最初にバンドを始めた時のことから考えると、15年かけてジックリと正当にバンドが発展してきた結果なんだ。いきなり人気が出たってことでもない。だからって俺たちはすごい努力家でたくさん仕事をしてきたってわけでもないけどさ。なぜなら音楽は今でも俺たちの趣味だから。俺たちは今まで良いときに良い場所にいたってことだと思う。今まで選択して来たことが正しかったんだね。それから俺たちは我慢強かったんだろうな。実際何も期待していなかったから待てたんだろうけど。うん、でも最近になって自分の国でも人気が出てきたなっていうのは感じるよ。ただ一晩にしてこうなったってわけじゃないってことなんだ。状況が変わるたびにそれに少しずつ段階を追って自分たちも慣れてきていたからね。 - コンスタントにリリースをしてマイペースにツアーを続けているバンドってイメージがあるんだけど、君たちのバンドのヴィジョンってどういう感じですか?? M : さっきも言ったように、既に自分たちが期待していたレベルを越えてしまっているんだよね。結成してから2〜3年後からは既にボーナスの域に達してたから。常にツアーをしているバンドでもないしね。あちこちでいくつかショーをやって、それからたまに2週間くらいツアーして。でもバンドは今でも趣味なんだ。俺たちはみんな普通に勉強したり仕事をしたりしてるよ。 - 最後に日本のキッズに一言お願いします。 M : 8月にみんなに会うのを楽しみにしているよ!日本に戻ってみんなの前で演奏するのが楽しみだ!最終日程はwww.myspace.com/officialheavenshallburn でチェックしてくれ。直ぐに会おう! - インタビューは以上です! 長々と本当にありがとうございます!!! インタビューとサポートをありがとう。Matthiasxxx
■アーティスト : HEAVEN SHALL BURN ■タイトル : INVICTUS ■アーティスト(カタカナ表記) : ヘヴン・シャル・バーン ■タイトル(カタカナ表記) : インヴィクタス ■規格番号 : DOOM-0024 ■税込定価 : \2,100 ■レーベル表記 : DOOM PATROL FOUNDATION HEAVEN SHALL BURN - Invictus [DOOM0024] 2100円
ドイツ出身メタルコアバンドHEAVEN SHALL BURNが新作アルバムをリリース!日本盤ボートラ付きでDOOM PATROL FOUNDATIONからのリリース!!いよいよ三部作の終焉を迎える新作だが、いまだかつて無いHEAVEN SHALL BURNの作品でもメロディを重宝した作品になっておりファンは歓喜する事間違いなし!"Antigone", "Prayer"辺りをミックスした印象のある音像はヘビーでブルータルながらギターのハーモニーを最大限に引き出した印象あり。叙情感がかなり前に出ていて効果的にエレクトリックなシンセも入ったり壮大さ、曲の展開にもしっかり個性が見られるつくりになっています。ドイツのメタルコアの最高峰と言っても過言ではない壮大な楽曲で、ゲストにはDEADLOCKの女性ボーカルSabineを迎える等、過去最高傑作とも言える作品!今年BLOODAXE FESにて来日をするだけあり確実にチェックしておきたいリリース!
五月に待望の来日をするアルゼンチン出身VEGAN SxEバンドNUEVA ETICAの来日に先駆けて初のインタビュー!SOUTH AMERICAN MOSH MACHINEとレビューされ過去最高傑作と呼び声の高い3rdアルバムを78 LIFE/ALVERANそして日本のCABOOSE RECORDINGSからリリースした彼らに色々聞いてみました!既にDEMOと3枚のアルバムをリリースし南米では最重要バンドの一つと認知されているバンドでそのブルータルかつメタリックなサウンドはPATH OF RESISTANCE, POINT OF NO RETURNを更にメタルにした様な感じで高い評価を得ています!
1.Retribution(以下R):こんにちわ、NUEVA ETICAを知らない人が沢山いると思うのでよければバンドの紹介を簡単にしてくれないかな? NUEVA ETICA(以下xNEx):日本のみんなこんにちは!俺たちは南米出身のNUEVA ETICAだよ。メンバーはボーカルがBetoxxxとGerardo、Javier CasasとLisandroがギターでJavier Suarezがベーシスト、そしてBrunoがドラムだよ。
2:それじゃあ今までのNUEVA ETICAのリリースとか教えてくれるかな?結構出してるよね? xNEx:俺たちは今までに4種類の作品をレコーディングして来ているよ。まず最初に"Momento De La Verdad"を98年にCDEPとしてリリースして、02年には1stフルアルバムになる"La Venganza De Los Justos"をリリースしたね。そして2006年に"Inquebrantable"を2ndアルバムでリリースして新作となる3rdアルバム"3L1T3"をリリースしたところだよ。
3:それじゃあこの新作3L1T3に関して経緯とか教えて欲しいね。 xNEx:2ndアルバムをリリースしてから常に次の作品では大きなステップアップをしたいと考えていたんだよね。曲作りが終わってから9ヶ月もの間練習を重ねて苦痛と苦労の末に完成させたアルバムなんだ。簡単に言えばニューアルバムなんだけども俺たちにとってはそれ以上のものだし今までの作品で一番思いいれもあるよ。今回の作品を作るにあたって一番苦労をしたしとにかく攻撃的で今まで以上にメタリックで音質、演奏に関しても今までの作品を超えるものにする必要があったよ。そしてこのアルバムはHARDCORE/METALファンにとってマスターピースとも言える作品になったと思っているよ。
4:バンドに及ぼす音楽的な影響とかあれば教えてくれるかな? xNEx:まず言えるのが俺たちが音楽を作るのに受けた影響は個人でそれぞれ違うし一概には言えないけども沢山のHARDCOREとMETALそして、VEGAN SxEのメッセージ性を持ったものからの影響が一番大きいね。今の時代殆どのバンドがそういった事を話したり歌ったりしていないと思う。社会の事や動物愛護の事とかね。俺たちはそういう考えをやはり常にみんなに伝えたいと思ってきているしそうした思想を音楽を通じて伝える事に大きな意味があると思っているよ。
5:それじゃあ南米のハードコアシーンについて簡単に紹介してくれるかな? xNEx:俺たちの住むブエノスアイレスには強靭なハードコアシーンが存在しているよ。勿論ブラジルやチリのハードコアシーンの様に巨大とは言えないけども毎年新しいお客さんがライブに来るようになっているし、みんな楽しんでいる状況だね。シーンに対して前向きであろうて意識と新しいローカルなバンドを常にサポートしようって考えもみんな持っているよ。ブエノスアイレスには海外から常にバンドがツアーに来るって現状ではないけども、今より発展していってそういう国際的なシーンになる事を願っているよ。
6:それじゃあ具体的に刺激を受けるバンド、注目しているバンドがいたら教えて欲しいね。 xNEx:今は数数える程だけども特にそう感じるのはXDESTROY BABYLONx, xLINHA DE FRENTEx, MAROON, HEAVEN SHALL BURNかな。そして昔からこれだ!ってバンドはEARTH CRISISとIN FLAMESだね。
7:日本について何か知っている事とかあれば教えて欲しいね。 xNEx:俺たちは本当に日本についてはいい話しばかり聞くよ。シーンがしっかりしているという話も聞くし。友達で親しい間柄のTERRORやDESTROY BABYLONのメンバーから日本でのライブの事とか良く以前から聞いたりしていたしね。だからとにかく日本に行くのが楽しみだよ。
8:バンドを通して伝えたいメッセージとかあれば是非! xNEx:まず最初に俺たちは動物愛護と地球・人権の保護に関するメッセージを広げたいっていうのがあるよ。これが一番の目標だしとっても大事な事だね。俺たちのしている事はハードコアを好きな人だけの為の音楽って事じゃないと思っていて政治的な信念を発信していると思いたいね。勿論音楽を通じてみんなとコミュニケーションをとっているから音楽は大事だし、それぞれの国のバックグラウンドとか違う文化を音楽に盛り込めるてのはとても興味深い事だと思うよ。
9:じゃあ最後にメッセージ何かあればお願いします! xNEx:まず最初にこんな素晴らしい機会を与えてくれて感謝しているよ。これを呼んだ人全てに感謝したいし絶対に日本でのライブに来て欲しいのでよろしく!Peace & Respect!!
[NUEVA ETICA JAPAN TOUR]
5/9(SAT)初台wall NUEVA ETICA JAPAN TOUR 2009
NUEVA ETICA(Argentina) LOYAL TO THE GRAVE AT ONE STROKE CRYSTAL LAKE BLOOD CALLS WE DIE THORN PASQUA GENESIS
OPEN 15:30 START 16:00 TICKET ADV2000/DOOR3000 TICKET : CABOOSE REOCRDINGS
NUEVA ETICA - 3L1T3 [CBS002] 1650円
アルゼンチン出身VEGAN SxEバンドNUEVA ETICAが待望の3rdアルバムを日本盤としてCaboose Recordingsからドロップ!ブエノスアイレス発のバンドでツインボーカル編成THE HEAVIESTバンドの新作はとにかくクオリティが高いです!過去最高傑作間違いなしであろうクリアーでヘビーなサウンドプロダクションは明らかにサウスアメリカのバンドの中でも群を抜いていて、畳み掛けるツインボーカルの掛け合いを軸にメタリックかつブルータリティ溢れる極悪NEW SCHOOL/MOSHCOREサウンドは非の打ち所なし!またギターのリフが今までに増して切れ味も鋭くなりEDGE METAL/FURY EDGEぽさもちらほら出てきていてEDGE METAL系の音が好きな人にも是非オススメしたい!PATH OF RESISTANCE, xTYRANTx, FREYA, EARTH CRISIS, POINT OF NO RETURN, SELF CONVICTION, LIVE BY THE FIST好きは是非!全10曲入り
1. EL TIEMPO ES AHORA 2. NUNCA SERAN 3. THM 4. 30 MONEDAS 5. 3L1T3 6. EL ARMA 7. INVICTO 8. MI HONOR NO TIENE PRECIO 9. NADA QUE PERDER 10. SUDAMERICA ----------------------------------
DEMO, コンピCD等に続いて単独MCDをRETRIBUTION NETWORKからリリースするCANOPUSにインタビュー!新作についての事や、バンドとしてのスタンスにおけるとこまで聞いてみた!!未だにマニアックながら多数の支持をえて確立されているFURY EDGE/EDGE METALスタイルにどこまでもこだわるCANOPUSのインタビューです!
01. DEMOの後の活動はどんな感じだった? OSA(以下O) > DEMOを出してからはいろんな所からLIVEを誘われるようになりました。CANOPUSで初の地方でのLIVEだったり、都内を中心にいろいろとLIVEができました。
MATTUN(以下M) > 海外に送ったり、地方とかにも俺らのスタンスを掲示できたんじゃないかな。DEMO後のリリースは、DIORAMA RECORDSから出した4wayですね。後、GOD'S HERITAGEのマサキが正式にベースで加入したよ。 02.そのHANDS UPON SALVATIONとかとsplitをだした経緯とかは? O > HANDS UPON SALVATIONのagusからメールが来て、インドネシアの2バンドと日本の2バンドで出してみないかって誘いが来て、OKを出しました。メールが返ってこなかったり、お互いにすれ違いったりで発売もかなり遅れて大変だったけど、無事にリリースできてよかったです。
03.長い間活動してのようやくの単独作だけどもそれにあたっては感慨深いんじゃないの? M > メンバーがかなり不安定だったけど、いろんな人にサポートしてもらって、これまでの集大成といえるんじゃないかな。DEMOとは流通も違うし、これからです。 O > 結成してからもう4年もたってるんですね。メンバーチェンジだったり、いろいろと問題があったりで、活動も停止しなければいけないかもしれない状況もあったけどいろんな人の協力や支えでここまでこれました。この4年間いろんなことを犠牲にしてきたと思います。でもLIVEや今回のアルバムリリースだったり、この瞬間のためなら全ての犠牲を払えると思ってました。だから今回のアルバムタイトル「ENDLESS SACRIFICE」もそこから来ているんです。「ENDLESS SACRIFICE FOR THIS MOMENT」だったんだけど、長いから省きましたけど。 04.具体的に新作に関してきくけどもいままでと違うことは? M > 俺ら自身は何も変わらないけど、今回のレコーディングではベースプレイヤーがいたってことぐらいかな。いままで俺が弾いていたからね。今作は、CANOPUSのスタンスを表現できたんじゃないかなと。 O > いい意味で今までとは全く変わっていないかもしれないですね。まだまだ荒削りかもしれないけど、昔に比べたらまとまってはきたと思います。たぶん成長できていると。 05.女性ボーカルをフューチャーしたりと今までより進化した感があるけど?? O > これは前々から女性を使って空気を変えてみたいなって所はあったんだけど、今回それが偶然にも叶ったんです。レコーディング中の思いつきって言うのもあったんですけど、急遽協力してもらえました。INTROも歌ってもらったんですけど、これもなかなかの反則技だなって思っています(笑) 本当に感謝です。今度ビール奢らないといけないです(笑) M > 即興でイメージだけ伝えたんだけど、こんなイケた女性スポークン聴いたことない...プロの仕事だなと。 06.歌詞に関してだけどどんな内容のことをうたっているの? O > 普段考えていることや、自分としてこうありたいって言うことや他にもいろいろと書いています。人それぞれだし感性も違うから必ずしも一緒じゃないけど、オレはこんな気持ちだよってことです。やっぱり納得のいかないことは納得いかないし。何事にも臆することはしたくない、自分の甘えにも負けたくないし、打ち勝ちたい、だけど汚い手は使いたくない。それは皆にもそうであってほしいと思っています。人生は一度きりですから。何かを恐れて何もできずに終わっていくようなことだけはしたくないし、口だけで終わりたくない。 07.まさに00年前後のfury edgeの醍醐味って感じだけどそういう音へのこだわりは?また叙情性に流れない辺り筋を感じるけども意識しているの? O > こだわりは正直ありますね。スタンスを崩さず、新しいことができたらいいなって思っています。流される事なく自分達の筋は通しながらCANOPUSは常に攻撃的でありたいなって思っています。 M > 作曲はまず、100% fury edgeなメインリフを作って展開をつける。そこにすべてを費やすって感じだから変わることはないと思う。すべて俺好みだから、後は他のメンバーがいつまで耐えられるか(笑) 08.最近の注目バンドとかいたらおしえて? M > furyに限ると2006年のOPPUGNO、xARISE OF JUDGEMENTx、ALTO TEOR DE REVOLTA辺りで止まってるね。あとは個人的にシーンをまとめて聴く傾向があって、BUFFALOやDETROITのバンドを聴くことが今は多いかな。 O > 海外も日本もあげたらキリがないのですがCELTですね。CELTはプライベートでもかなり仲がいいんですけど、馴れ合いとかじゃなく客観的に見てもカッコイイと思います。CELTも近々ミニアルバムが出るので期待していいと思います。でも注目してるバンドはNEWSCHOOL・OLDSCHOOL関係なくたくさんいます。 協力し合って盛り上がっていきたいですね。
09.今後の活動は? O > 次のLIVEは2009.05.02(SAT)@南柏DRUNKAR'S STADIUMのINCLUSIVE HARDCORE vol.21でxNUEVA ETICAx JAPAN TOURに出させてもらいます。あとはレコ発だったり、自分達の企画を予定している状況ですね。それとまだ日取りは決まっていませんが僕達のリリースパーティーをしてくれるというありがたいお誘いがあります。詳細がわかり次第告知ですね。このアルバムを聞いてもらっていろいろと誘ってくれたら本当にありがたいです。是非LIVEに誘ってください。 M > レコ発で呼ばれるだけじゃなくて、俺らの企画PARADISE REGAINEDも定期的にやっていきたいですね。 10.じゃあ最後に。 O > CANOPUSのこのアルバムを気に入ってくれたら是非LIVEに足を運んでください。アルバムを出すことがゴールじゃないし、これからもガッツリ動いていくのでサポートよろしくおねがいします!!この機会を与えてくれたRETRIBUTION、そして最後まで読んでくれたアナタ!本当にありがとうございます!!
CANOPUS- Endless Sacrifice [RN178-016] 1380円 4/20発売
東京出身ハードコアバンドCANOPUSがRETRIBUTION NETWORKのコンピレーション" The Resurrection"そしてDEMOに続き待望のMCDをドロップ!まさにFURY EDGE METALの名を欲しいものにしているバンドで数々のライブ活動を経ての待望の新作はNEWSCHOOL/EDGE METALリスナーにマストな作品になっている。単音ギターを主体に切り刻む様な鋭いエッジの効いたリフとヘビーなリズム隊は攻撃力抜群で怒号ボーカルと、極悪極まりないブレイクダウンをする楽曲はブルータリティに富んでいてREPRISAL, ARKANGEL, SENTENCE, MAROON, FROM THE DYING SKY, EXTINGUISH THE FIRE, THE TEN COMMANDMENTSといったNEWSCHOOL/EDGE METALバンドに一切引けを取らないクオリティを見せ付けている。女性コーラスをフューチャーした邪悪で神聖たるアプローチを見せてくれる辺り以前のCANOPUSからの確実なレベルアップが伺える極上のリリース!全7曲入り ※ステッカー付き!
1. Intro 2. Heaven's Vengeance 3. Crossroads 4. Desire 5. To The Last 6. Come Back To Your Senses 7. Blood In Blood Out -Go Rock Several Hates Ver-
|